2007年07月22日
アスレティックリハビリテーション
アスレティックトレーナーの根幹業務であり、日本体育協会公認AT試験でも最も難しく、重要視されている科目です。
2007年07月02日
傷害評価のGrade
傷害を評価した後、医師の診断とも照らし合わせて、その傷害の重症度を考えます。
これは3段階のGrade(等級)に分かれていて、リハビリテーションの期間などを考えるときの参考にしたりします。
GradeU(中程度の傷害)靭帯や筋などが一時的にストレスを受けていますが、特に大きな損傷はない状態です。
たとえば足関節捻挫では、靭帯などに損傷はなくても固有受容器などに機能の異常がみられる、といった感じです。
GradeV(重度の傷害)靭帯や筋などは部分的に断裂している状態です。剥離骨折などを伴う場合もあります。
傷害の種類にもよりますが、医師や本人との相談により、このグレードまでは保存療法をとる場合が多いです。
靭帯・筋は完全断裂しており、骨折は開放性などかなり重度の損傷がある状態です。
傷害の種類によっては、手術の適応となる場合が多くあります。
これはあくまでも評価の目安です。
「GradeTとUの中間ぐらい」などという表現を使う場合もありますし、何よりも医師の診断が絶対です。
現場での応急処置やアスレティックリハビリテーションの目安として考えておいてください。









